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2022年 11月 1日 あの先生がやってくる??

お久しぶりです!東進ハイスクール横浜校の安藤です。

 

本日は大事なお知らせをしたいと思います!

 

2022年の締めとして最適な

”今業”

が行われるのです!!!

 

英語は文理問わず必要な科目であり、さらに近年受験科目の中でも検定試験導入型が新しく行われたり、重要視されていますね!!!!!

大人気講師の今井先生が公開授業に来てくださるのは1年に一回あるかないか!

この機会を逃すわけにはいかない!

基本的な文法からどのように英語読解をしていくのか楽しく、わかりやすく、そしてなによりも詳しく教えてくれます!!

自分も今からお会いできるのが楽しみで楽しみでたまりません!

先生の魅力はなんと言っても生徒を飽きさせない授業です!くすっと笑えるようなお話を挟みながら、様々な例を用いてわかりやすく英語の基本を教えてくれます。

苦手だなあ・・と思っていても、いつの間にか「あれ?英語って面白いかも!」と感じさせてくれる先生です!!

高校二年生のうちに蹴りをつけておくべきと言われている英語を完成形に近づけるのは年明けでは遅すぎます!!今しかチャンスはありません!!!

 

↓概要

講師:今井宏先生

時間:12/15(木)19:00〜21:00

実施会場:TKPガーデンシティPREMIUM横浜西口

内容:●基礎基本徹底の重要性
   ●単語、どう覚える?
   ●文法ほど楽しいものはない
   ●長文アレルギーを克服する ←私的に1番知ってほしい
   ●速読とは、どんなことか
   ●音読とリスニングの相関

 

 

さて、受験生は共通テストまで今日で73日です。

今週末には、全国統一高校生テストもあります。

自分の行きたい大学に行けるかどうかは、あと十週間をどう過ごすかが鍵になります。

頑張っていきましょう!何かあれば、すぐにご相談を!

 

明日は渡邉先生です!

全国統一高校生テストをまだ申し込んでいない生徒はぜひお申し込みください!

また、解説授業型の公開授業もございます!↓以下のバナーからお申し込みください!

 

 

2022年 10月 29日 さあ、やろう

こんにちは、日本大学1年の寺園です。

10月が終わろうとしていますが、受験生の皆さんいかがお過ごしでしょうか。

緊張してきましたか?

この時期によくあるのが

「このままで志望校に合格できるのだろうか」とか、

「どうせ受からないから…」とか思ってたりしませんか?

「マイナス思考になるなら目の前のことに必死になれ」

と、言いたいのですがそううまくいかなんですよね。笑

不安があるのは誰しも同じだと思っています。

多分一回は聞いたことがあるかもしれませんが、目標に向かって努力すればするほど不安もついてきます。

逆を言えば、やっていないものに不安などはないのではないでしょうか。

例えば、まったく勉強していない法律史の試験が明日行われるとしましょう。

多分ですがそこに不安は一切募りません。

しかし、死ぬ気で勉強した熱力学の定期試験が2か月後に迫っているとしましょう。

「これだけやったのだから…」という期待とともに不安が募ることでしょう。

受験に懸ける強ければ強いほど不安も強くなってくるものです。

そこで、去年僕が実践していたメンタルの保ち方を2つほど紹介します。

1.過去、未来を考えず目の前のことに全力を注ぐ。

2.勉強するとき、休むときのメリハリをつけて自分に負担を極力かけない。

すごく当たり前のことですが、焦るほど頭が真っ白になり当たり前のことができなくなってきます。

受験もそろそろゴールが見えてくるころだと思いますが、焦らず、気を抜かず、全力を注いでください。

頑張れ、受験生。

明日は、堀先生です!お楽しみに~👀

 

 

2022年 10月 27日 もうすぐ全国統一高校生テストだ!!!

こんにちは!一橋大学商学部1年の津嘉山です。
近頃、肌寒い日が多くなってきましたね!
個人的には暑いよりも寒い方が好きですし、季節の中でも秋が一番好きです♡
秋と言えば気候も良いですが、なんといっても食べ物が最高においしくないですか!?
さんま、めっちゃ食べたい…

ということで、受験生にとって佳境の秋が深まってきているわけですが、
もちろん、低学年の皆さんも気を抜いていないですよね?
そう!11月6日全国統一高校生テストがあります!!
受験生、低学関わらず、多くの人がこの模試を受けると思いますが、
模試に向けての準備はできているでしょうか?

 

受験生にとっては、本番まで数少ない共通テスト形式の模試の一つです!
今回の全国統一高校生テストと12月の模試を受けたらもう本番です!
鉛筆で受験したり、しっかりと問題用紙に解答を書き写して自己採点をするなど、
より本番を意識して模試に臨みましょう。
時計等をお忘れなく!!!

 

低学年の皆さん!
自分には受験なんてまだまだだと思っていませんか?
受験勉強に早いなんてことは決してありません。
私も高校時代を思い出せば、高校1・2年のうちにもっと勉強しておけばよかったと思うことばかりです。
今の自分のレベルよりも数ランク上の大学に合格したいと思っているそこあなた!
高校3年生になれば周りの子も本格的に勉強し始めます。
当然追いつくのも難しくなりますよ。
低学年とは、周りとの差を縮めやすい周りとの差をつけやすい時期です!
まだ、全国統一高校生テストに申し込んでない方がいましたら、
ぜひこの機会に受験して自分現在の立ち位置を見てみませんか?

 

ちなみに、東進ハイスクール横浜校では全国統一高校生テストに向けての事前説明会を行っています。
全国統一高校生テストに関連して、受験に関する様々な情報を聞ける貴重なチャンスです!
全国統一高校生テストを受験される方は奮ってご参加ください♡

 

明日のブログは楢山先生です!
お楽しみに~


 

2022年 10月 26日 困った時はこれを考えろ!

こんにちは!芝田響です。

受験生にとっては、1日があっという間と感じるほど気付けば10月が終わり、11月が始まりますね。

高校2年生、1年生は東進では学年の切り替えのタイミングということで、ここから再スタートを切れるように気持ちを切り替えられてますかね。

いまの受験生も皆さん口を揃えて言いますが、高校2年生、1年生も「気づいたら残り〇〇日になってた」と焦りを感じるようになるんです。

ここで、改めて大学受験合格に必要なものを考えてみましょう。

①圧倒的な知識量

言われなくてもわかると思います。

②強靭なメンタル

これについては、意外と気づいてない人も中にはいます。

「強靭なメンタル」ってどうやって育成、維持していくの?

実は、私は元サッカー部でもありながらメンタルは脆かったんです。

それは高校3年生の8月末の模試に気づきました。

そこから約6ヶ月の間、何をしてきたのか。

育成方法、常に前向きであること。

模試で成果が出なかった。過去問の点数が一向に上がらない。周りはどんどん上がっている気がして自分だけが遅れているのでは。

それだけで夢見てた第一志望校合格を諦めちゃうのですか?

本当に合格したければそこからどうやって1点でも多く増やせるような勉強を再考するべきです。

受験は失敗がつきものだと受け入れ、それでもなお歩み続けることが必要なんです。

維持方法、ゴールを見失わないこと。

なぜ受講を受けたのか。

なぜ過去問を解いているのか。

なぜ志望校対策をやっているのか。

それらをやり切ることは大切ですが、最終目標は第一志望校に合格すること。

この時期なら演習量をとにかく気にして「数」を意識しがちですが、それは結局「本番で力を発揮するための訓練」であり、何十演習やることが目標になってはその先に成果は生まれづらいです。

この時期だからこそ、自分の志望度、こだわりというのを捨てずにいれば維持できます。

ちなみに自分だったら、慶應義塾大学に行くことで周囲からすごいと思われたいというこだわりだけはずっとあり続けました。

負けず嫌いでもあったので達成できない自分を想像したこともなかったのもあります。

いま、不安に思うことや、自分の行動が合っているのかわからなければ一度振り返る時間を作ってもいいかもしれません。

ただ、それを自分の中で留めず、担任や担任助手の先生に相談してください。

忘れないでほしいのは、モチベーションやメンタルの維持も受験に必要なものです。

 

 

2022年 10月 25日 全国統一高校生テストについて

横浜校担任助手一年の白石拓駿です。

共通テストまで90日切りましたね。11月の全国統一高校生テストもあっという間に迫ってきます!

 

当たり前ですが受験生は特にこの模試を大切にしましょう!

 

低学年の方々に向けて

 

低学年の皆さんも1月の共通テスト同日体験模試に繋がる模試です!

 

秋の勉強の成果を試す良い機会になると思います

 

無料で受験できるのでぜひ友達やライバルを誘って受験してみてはいかがでしょうか?

 

受験生の方々に向けて

 

皆さんは過去問を自宅の部屋で一人で解いていませんか?

 

大問ごとに分けて進めていませんか?

 

休憩をはさみながらやっていませんか?

 

よく生徒から会場の雰囲気にのまれましたーって言われますが、果たして普段の過去問演習の時間から模試や本番を意識できていますか?

 

普段やっていないことを本番でやろうとしても、できるわけがないですよね

 

今一度、自分の過去問や普段の勉強に対する姿勢を見直してもいいと思います

 

「練習は本番のように本番は練習のように」

 

  これを意識するだけでも変わってくると思います!!

 

次回は芝田響先生です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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