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2023年 7月 19日 志望校を見つけるには〇〇をしよう!
みなさんこんにちは、早稲田大学創造理工学部建築学科3年の大森瑛一朗です!
7月も気付けば後半に差し掛かり、暑い日が続いていますね。僕は常にボディシートを欠かさず持ち歩いていますが、最近はハンドタオルも持ち歩くようになりました。タオルで汗を拭き取ってからボディシートを使うとめちゃ気持ち良いです!ぜひ参考までに。
今日は、「志望校」について話していこうと思います。大学受験をするつもりだけど、正直行きたい大学は無いんだよなあ、という学生は意外と多くいます。ただ、志望校が定まっているとモチベに繋がったり、将来の仕事に繋がりやすいなど良いことが多いです!
そこで、志望校を見つけるためにやってみてほしいことを経験談を元に紹介します!
ズバリ、自分の好きなことから将来に繋げてみましょう!
大学で学ぶ内容は、自分が興味あることの方が楽しいに決まってます。その分野を見つけるためにも、自分の好きなことを考えてみましょう!実際、中2の頃サッカー選手を諦めた僕は、「小学校の時何好きだったかなあ」と考え「物作ったり、絵を核の好きだなあ」と考えました。その上で職業とか調べてみると「建築アリだなあ」となりました。
あと、やりたいことは突然見つかったりします。それこそ僕もドラマをきっかけに建築の興味が高くなりました。昔放送されていた「恋仲」というドラマの主人公が建築関係の仕事をやっていました。そのドラマのあるワンシーンで主人公の職場の風景が映りました。そのシーンを見て「綺麗な職場!建築いいね!」と思いました。それをきっかけに建築への興味はさらに増しました。今になって考えてみれば、ドラマで使うシーンなんだからある程度綺麗にするだろうし、全ての建築事務所がその綺麗な職場かと言われたら違います。それでも、やりたいことを見つけるきっかけになったのでいいんですけどね。
みたいにですね、意外なところから将来やりたいことが見つかったりします。友人は電車の広告から見つかったらしいです。なので自分の好きなことについて考えて日々生活していると見つかるかもしれません!
明日は伊東先生が話します!
2023年 7月 17日 この夏どう過ごしますか?
こんにちは!佐藤深雪です!

2023年 7月 16日 志望校について
こんにちは!法政大学経済学部国際経済学科1年のゆだはやとです!
そろそろ覚えてくれた人も増えたかな?
ところでところで、そろそろ夏休みも近づき、いよいよ夏本番ですね。
最近暑すぎませんか? 街中を歩いていると本当に溶けてしまいそうです。
みなさん、体調管理はしっかりしてくださいね。
(自分は去年のこの時期コロナにかかりました…)
夏休みということで、もうすぐ校舎やチラシなどに
「夏だ!東進だ!」とかいう文字をよく見かけるようになると思います。
はい、言葉の通りです。
たくさん勉強できるチャンスです!この夏休み、本気でやりきって、第一志望合格に向かって、突き進みましょう!
さて今回お話しするのは、その第一志望校を含む、志望校についてです!
みなさん、志望校決まっていますか?高校三年生はさすがに決まっているとは思いますが、他の学年の皆さんも他人事じゃありませんよ?
志望校が決まっていないと…
・自分がやらなければいけない科目がわからない
・共通テストで受ける科目がわからない
・第二志望以降の大学で受ける科目が決まらない
などなど大変なことが多くあります。
(かく言う僕は科目選択ミスって大変なことをしました。←詳しくは本人まで)
低学年のみなさん、第三志望くらいまで決められるといいですよ!
「勉強時間を割いてまで調べるのめんどい」と言う声が聞こえてきそうですがその方々に一言。
勉強時間を割いてでもやった方がいいです!
これは本当です。
大学でやりたいこと、学びたいことなどをよく考えて、第一志望合格の夢を広げましょう!
最後に毎度お馴染みのコーナー🔽
「後ろを振り向く必要はない。
あなたの前には
いくらでも道があるのだから。」
(魯迅)
明日はこの先生です!
2023年 7月 12日 理想の夏休み
こんにちは!!横浜国立大学理工学部3年の小西です。
一気に熱くなって、みなさんの夏休みが見えてきたと思います。わたしは8月の序盤までテストがあるのでまだまだ忙しい日々が続いております。
さて、そんな夏休みですが皆さんは夏休みはどう過ごす予定でしょうか。受験生にとっては、「夏は受験の天王山」という言葉通り危機感をもつ人も多いと思います。
ただ低学年の皆さんはどうでしょう。「まだ受験生じゃないし、まだ時間あるし」などと油断していませんか。そんな油断が受験では命とりです!!
では、どんな過ごし方が理想でしょう?全てを勉強にささげることでしょうか?
難しいところですが、ここでは私の思う理想の生活を話していこうと思います。
まず、低学年のときにつけてほしい能力についてお話します。
それはずばり「メリハリをつけられる体にする」という能力です。これは受験にかぎらず、今後の人生において非常に大切なことだと思っています。
この能力を身につけるためにできることは何でしょうか。
それは、予定を立て、それをきっちりと守るここと、だと思います。この切り替える動作を自分の意志でコントロールすることができれば、メリハリは自然につけられるようになっていくと思います。
つぎに、本題の理想の生活についてです。
みなさんの高校生活は、人生にとってかけがえのないものになります。その高校生活をすべて勉強にささげることが正しいとは思いません。
友達との思い出や、全力で部活をこなす経験もとても大事なものです。ですが、大学受験をすると決めた以上受験勉強もしなくてはなりません。
ここで先ほど話したメリハリを意識してほしいと思います。大学受験合格のために、この夏休みに達成すべき目標を決めてそれを達成する予定立てをする。そしてそれを完璧にこなしたうえで、目一杯夏休みを楽しむこと、それが皆さんの理想の夏休みになると思います。
どちらかに力をいれ、どちらかをないがしろにするのではなく、すべてを全力でやる夏にしましょう!!!
今回は夏休みの過ごし方について過ごしました。高校生活での経験は、皆さんの今後の人生に大きくかかわってきます。悔いのない高校生活のために全力で日々を過ごしましょう!
明日は川口先生です。お楽しみに!!
2023年 7月 11日 受験生の夏休み!
こんにちは
東京学芸大学2年の峯岸凌です。
今回は受験生の夏休みの過ごし方についてお話しします。
そもそもこの夏休み、当たり前ですが、多くの時間をかけることができるわけですが、、
自分が生徒だったとき、担任の先生に言われたのは1日15時間やろう!という事でした。
それは4月くらいに言われたんですけども、手足震えました。
でもこの受験生の夏休みにはやりたいことがいっぱいありますよね。
まず志望校の過去問です。共通テストがあり、第一志望校の過去問がありますが、この2つはこの夏必ずやるべきものですね。何より時間がかかるので、この夏で10年分ほどでしょうか、解いていきましょう。復習については必ずやるべきではありますが、時間をかけすぎると他のものに手が回りません。
同じような内容で再度間違えることがないように復習しながら、細かすぎる内容、今やらなくてもいいものはやらなくていいと思います。
また、この夏でいえばアウトプットに時間をかけられるのも夏休みだからこそできることです。
自分が使っている問題集でもいいですし、共通テストの過去問演習講座をとっている東進生のみなさんであれば、共通テストが大門ごとに分けられ、分野ごとの演習ができる大門別演習もあります。
とにかくこの夏で、自分の受験する大学に合格できるための力をつける時間になりますので、夏休み前のこの時期から準備しておきましょう!
次回は小西先生です。お楽しみに!