校舎からのお知らせ | 東進ハイスクール 横浜校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 14

校舎からのお知らせ 

2020年 12月 19日 【翠嵐生対象】高校別説明会開催決定!!


こんにちは!!東進ハイスクール横浜校です!!

この度、横浜翠嵐高等学校に通う方を対象とした説明会を実施することになりました!!!

 

部活と受験勉強の両立法について、合格するための極意、勝利の方程式

翠嵐生を長きにわたり担当してきた者が説明します!!!!

 

日時:12月23日(水)20:00~

場所:東進ハイスクール横浜校

 

ご友人をお誘いあわせの上、直接東進ハイスクール横浜校にお越しください!!

 

たくさんの方にお越しいただけるのを楽しみにしております!!

 

校舎のアクセスはこちらからもご覧いただけます♪

 

 

 

2020年 12月 18日 【対談企画第2弾】東進ロングユーザー編

こんにちは!
東進ハイスクール横浜校です!

今日は対談企画第2弾!ロングユーザー編です!

受験勉強を始めるタイミングに迷っている人、
横浜校に通っているけど頑張りきれていないかもと思う人にオススメです!

 

田尾:
こんにちは!今回は高校2年の夏以前から東進ハイスクール横浜校に通っていた皆さんにお話を聞きたいと思います!

自己紹介とあわせて、

・東進ハイスクール横浜校に入学した時期
・横浜校に通い始めたきっかけ

も教えてください!?‍?

 

大西:
早稲田大学先進理工学部大西です!
山手学院高等学校バドミントン部出身です!

高校に入学する前の3月から横浜校に通っていました。
高校受験の勉強習慣を途切れさせたくなかったのと、

受験のリベンジをするために早く勉強を開始したいと思ったので、この時期に入りました!

 

清水:
東京理科大学工学部清水です!
神奈川大学附属高等学校出身です。

高1のセンター試験同日体験受験で英語と国語の勉強をしていかないと間に合わないと思ったため、
高2の4月に横浜校に入学しました。

 

渡辺:
横浜薬科大学薬学部渡辺です!
港北高等学校バレーボール部出身です。

高2の7月、夏期特別招待講習の時に横浜校に入学しました。
部活が忙しく、自分で勉強が全然できず、このままだといけないと思ったので通いはじめました。

先輩が東進に通っていたのも、東進に通い始めたきっかけの1つです。

 

磯部:
早稲田大学文化構想学部磯部です。
鎌倉学園高等学校出身です。

学校の授業だけで大学受験はうまくいくと信じ続けていましたが、

模試の成績を見てそれが幻想であると痛感したため、高1の3月に東進に入学しました。

 

田尾:
ありがとうございます!
高1・高2の時は横浜校をどのように活用していましたか?
やっておいてよかったこと、逆にもっとこうしておけばよかったということがあれば聞かせてください!

 

大西:
家だと勉強に集中できなかったため、学校終わりに必ず寄って授業の復習や受講をすすめていました。

分からない問題も、担任助手に質問して解決していました。
定期テストも受験の基礎につながることを意識して、応用問題が解けるまでやっていたのは良かったです。
量だけではなく、質も重視して学習しておけばよかったなと今になって思います。

 

清水:
基本的に家で勉強をすることができなかったので、学校がある日は必ず放課後に登校、

学校がない日も外で勉強できる場所として利用していました。

定期テスト勉強も自習室で行っていました。(というか、定期試験中も受講をしていました。)

やっておいてよかったことは、低学年のうちから毎日東進に行っていたことだと思います。
東進に行くのが自分の中で当たり前になっていたし、落ち着ける場所になりました。

グループミーティングの友達と仲良くなれて居場所ができたのも良かったです。

 

今になって後悔しているのは、音読室をもっと利用すればよかったということ、変な見栄を張らなければよかったということです。
あと一つは閉館ギリギリまで勉強しておけば良かったなということ。

自分は21:30に下校していた(入学したての時は18:00頃)けれど、助手になってからもっと遅くまで勉強している人たちがいると知り、とても後悔しました。

 

渡辺:
部活の後に家に帰ると寝てしまい、自分で勉強が進められなかったので受講でインプットし、自習室などで学校の勉強、自習をしていました。
低学年の時から自習室も使っていたため、東進に通う習慣がついていたのは良かったです。
受講がインプットだけで終わっていたのでしっかりアウトプットして基礎を染み込ませていればよかったなと思っています。

磯部:
グループミーティングなどが、受験の仲間と勉強や将来について真剣に話し合う貴重な時間だったなと感じています。

後悔としてはもっと早くから音読室を使っておけばよかったです。

謎の恥ずかしさで躊躇してしまっていたけれど、音読は成績向上に欠かせなかったので、気にせず活用すべきでした。

 

田尾:
ありがとうございます。
1・2年生の時から校舎に来る習慣をつけて勉強すること、仲間を見つけることは大切ですよね。
そんな「受験生」と呼ばれる高3になる前から横浜校に通っている皆さんですが、

受験を意識しはじめたタイミングはいつでしたか?

 

大西:
高校の入学式の後に大学受験の話をされたときから常に意識はしていました。
それからずっと横浜校にも通塾していましたが、受験を意識して復習をし始めたのは、高2の時に受けたセンター試験同日体験で危機感を感じたときです。

清水:
高2の冬、東進の学年が上がる時に意識しはじめました。

渡辺:
入塾時(高2の夏)からずっと意識はしていました。特に意識し始めたのは高3の6月ごろ、部活を引退した頃です。

磯部:
高2の12月の模試を受けた時です。
英語で二桁(たしか98点)を取り、このままではどこ受からないと感じ、受験勉強を本格的にスタートしました。

 

田尾:
なるほど!ありがとうございます☺️
意識が変化したきっかけとして模試を挙げている方が多いですね?
学年の切り替わりや部活の引退など節目が与える影響も大きいですね。

本格的に受験を意識するようになってから、行動面や精神面はどう変わりましたか?☺️

大西:
1日のスケジュールを記録して振り返るようになりました。

また、11時就寝5時起床の生活習慣が身につきました。
時間のことを常に意識して時間がないことに焦るようになりました。

清水:
隙間時間を活用することを心がけていました。
下校の時間は英単語や古文単語を学習するようになりました。
東進に通い始めた時は18:00くらいに帰ることが多かったけれど、21:30頃に帰宅するようになりました。
受験をがんばろうと思った時期(12月頃)は目標がすごく具体的になる時期でもあったので、計画の段階から綿密に予定を立てて勉強を進めていくことができました。

 

渡辺:
朝を活用するようになりました。また、仲間やライバルの存在を意識するようになりました。
生徒説明会などの話を聞く時の意識も変わったように思います。

磯部:
行動面では勉強しない時間がほとんどなくなりました。

学校が終わればそのまま東進に行き閉館まで勉強、朝は東進の友達と約束して朝同じ時間に起きて開館前に並ぶ、などするようになりました。
精神面では高い目標を掲げたために向上心が自ずと強くなりました。

言語化すると「よぉし早稲田に合格するために全力で頑張るぞぉ」という感じです。


日常生活における全ての意識が学力向上に向いていました。まさに総力戦。1930年代後半の日本のような「欲しがりません。勝つまでは」精神でした。


でもそれは自ら生まれ変わったというよりも東進でできた勉強モチベの高い頭のいい友達・異次元の努力家による影響が大きい気がします。

田尾:
みなさん自分を律して勉強していたんですね。
本気になった時にエンジンを全開にできたのは、きっとみなさんが高1・2のときから勉強の習慣をしっかりつけていたからだと思います。

そんな東進ロングユーザーの皆さん!

皆さんだからこそ感じる横浜校の良さを教えてください!

 

大西:
担任助手にわからないところを聞けるところ、気にかけてもらえたり、努力を認めてもらえるところが良いところだなと思います。
あとは様々な助手とコミュニケーションを取れるところも好きでした。

人とのつながりがあるから毎日来ようと思えました。

 

清水:
①生徒とスタッフの距離が近いこと。
視点を合わせて話してくれるため、非常に親身に話を聞いてくださりました。

②ライバルが出来ること。
模試のランキングで自分よりも得点が上の生徒の名前を覚えて(顔は全然わからないけど)勝手にライバル視していました。高校の規模を超えてライバルたちとハイレベルな戦いができたのでとても良かったです。(顔は知らなかったけど、ランキング上位にいた西住志桜里先生のことは知っていました。)

③とても過ごしやすい環境であること。
自分は目立たない生徒だったけれど、それでも助手の人に良くしてもらったし、自分のお気に入りの席を覚えててくださり「この席でしょ?」と言ってくれたのは嬉しかったです。

 

渡辺:
安心感が強くて居心地のいい場所です。
そして助手が真摯に自分のことについて考えてくれていて距離が近いです。なんでも相談できます。
心から応援してくれてるのが伝わるから頑張ろうって思えます。

 

磯部:
スタッフとの距離が近く、小さな悩みでも相談しやすいのが良いところだと思います。
大規模校舎であるために色々な大学に通うスタッフがいるため、大学研究が出来ます。
そして何より、レベルの高い仲間がいることです。僕が受験に本気になれた理由の一つに校舎で1番頑張っている子をライバルに設定したことが挙げられます。

 

田尾:
ありがとうございます。最後に、高1・2生に向けてエールをお願いします。

大西:
低学年のうちから勉強する習慣をつけることが大切だと思います。

自分にあったスタイルで学習をすすめていけるように頑張ってください。

 

清水:
現在通っている人に言いたいことは、もっと東進を利用すべし!ということ。

「毎日来るのは当たり前」ぐらいになっていないと本当に自分の行きたい大学へは行けないです。いっぱい勉強しましょう!
東進に行くかどうか迷っている人へ言いたいことは、百聞は一見にしかず、まずはぜひ来て欲しいです!ということです。
今は奇遇にも招待講習をやっているのでぜひ足を運んでみてください。

 

渡辺:
早くから東進で頑張ろうと決心することは素晴らしいことだと思います。
その気持ちを受験が終わるまで持ち続けてください!!
今からしっかり基礎を固めて演習を積んでいけば絶対に周りと差は出るし、合格できるはず?
受験はもう始まっていることを常に頭に入れて頑張ってください!
皆さんの努力をずっと応援しています!

磯部:
スタートは早ければ早いほど、途中で怠けない限り有利になります。

後悔のない受験をするためにも、まずは自分にとって最高の環境で勉強を始めることをおすすめします。

 

みなさんも後悔する前にスタートを切りませんか?

東進ハイスクール横浜校でお待ちしております!!!

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2020年 12月 14日 高速マスター小テスト第14回について

こんにちは!東進ハイスクール横浜校です!

 

現在校舎全体で高速マスター基礎力養成講座の中から、

共通テスト英単語1800の小テストを実施しています!

 

第14回目のテストは

12月14日(月)~12月19日(土)に行われる面談内で実施します!

 

満点目指して頑張りましょう(^^)/~~~ !

 

範囲は以下の通りです!

 

高0、1、2生:共通テスト英単語1800 ステージ14

 

 

いよいよ冬休み・同日受験が近づいてきました!

時間の使い方にも意識を向けていきましょう!

それでは今週1週間も頑張っていきましょう!!!!!

2020年 12月 11日 【対談企画第1弾】部活生編

こんにちは!

東進ハイスクール横浜校です!

今回は!対談企画第1弾!部活生編をお届けします!

部活も勉強も頑張りたい方は必見です!!!

 

 

田尾:

こんにちは!今日は部活と受験勉強を両立して合格を勝ち取ったみなさんに色々とお話を聞いていきたいと思います!よろしくお願いします☺️

ということで、まず自己紹介をお願いします!

 

・何部だったか

・部活の頻度と引退時期

 

も聞きたいです??‍♀️

 

早川:

東京農工大学工学部早川です!

逗子開成高校野球部でした⚾︎

部活が完全に休みなのは月曜だけで(12~2月までは日曜も)木曜は朝練もありました!

 

二宮:

東京都立大学システムデザイン学部二宮です!

逗子開成高校サッカー部でした!

部活は火木金土日の週5回で、火曜日は朝練もありました!

引退時期は39です!

 

芝田:

慶應義塾大学経済学部芝田です!

高輪高等学校サッカー部出身です!

部活は週6(朝練も週6)で、引退は310月末でした!

 

田尾:

ありがとうございます。みんなかなりハードな生活だったんですね?

3の夏以降まで部活をしていて合格したのは努力の賜物ですね!!

では次に、

東進に入学した時期となぜその時期に体験に行こうと思ったのか、エピソードがあれば教えてください!

 

早川:

21011くらいに東進に入りました!

医学部に行きたかったのでそろそろ行かないと間に合わないと感じたので予備校を探しました!

 

二宮:

27に夏期招待講習を受け始めて9に入学しました。

2の夏にどこかの予備校の体験に行こう!!というのは決めていましたね。

 

芝田:

東進に入学したのは25です??

周りが塾に行き始めてそろそろだな!!と思って予備校を探しました!

 

田尾:

なるほどなるほど!ありがとうございます。

東進ハイスクール横浜校に決めた理由って覚えていたりしますか?☺️

 

早川:

部活は最後までやりきりたいと思っていたので、両立できるのは映像授業だと思いました。

いくつかの予備校に体験に行っていたのですが、最終的には具体的にどのくらい勉強すればいいのかを東進が1番はっきり示してくれたので選びました。

 

二宮:

立地もよく、自習室も含めて綺麗な環境を気に入って横浜校に入りました。

 

芝田:

他の予備校も見に行きましたが、東進にはどちらかというと温かい雰囲気があってそれに惹かれて入塾しました。

あと、体験中でも名前を覚えてくれる人がいたことが印象的でしたね。

 

田尾:

3人ともしっかりと当時のことを思い出してくれてありがとう☺️

皆さん部活と両立できる映像授業メインで予備校探しをしていたんですね!では次の質問いきますね☺️

 

・東進に入学してからはどのように校舎やコンテンツを使っていましたか?

・入塾前と後で変わったなぁ!と思うことはありますか?

 

早川:

・平日の部活がある日は家に帰ると勉強しないのが分かってたので、必ず東進に行って1コマ受講するようにしてました!あとは電車の中で高速マスターをやったりテキスト見て復習したりしてました!

・入塾前はほとんど勉強のことを考えずに部活に没頭してたけど、入塾してからは周りをみて毎日勉強をする時間を作らないといけないと焦るようになったり、毎日勉強時間が作れるようになりました!

 

二宮:

・あまり家で勉強できないタイプだったので、毎日学校が終わったらまず東進に行って勉強してから帰るようにしていました。

横浜駅は通学の際の乗り換え駅で駅からも近いので毎日東進に行きやすかったです。

・東進に入ってからは他の東進生が勉強しているのを見て、勉強をあまりできていない自分に焦りを感じました。

部活後に東進に行くことで勉強時間も毎日確保できるようになってよかったです。

 

芝田:

移動時間がとにかく長かったからその時間に高速マスターとか確認テストとかやってた!3の時は電車の中で過去問の解説授業見てた!

部活をやっていない人と違って、放課後45時間とか勉強ができなかったから、毎日1時間でも校舎に行って部活やっていない人に追いつくために勉強するようにしてた。

・入塾前は部活で疲れて家に帰ってなにもしてなかったけど塾に入ってから毎日1時間だけでも勉強する大切さを知ったし、勉強してない自分の方が嫌いになった。あとは毎日継続することが大事ってわかったなぁ。

 

田尾:

3人とも時間を無駄にせずストイックに勉強していたんですね!!!さすがだ?

電車の中で勉強するのもあるあるなのかもしれないね??

 

そんな3人だからこそ感じる、部活生が受験勉強において意識するべきことって何かありますか?

 

早川:

隙間の時間を上手く使うことかなと思います。

同じ野球部だった人でも電車でみんなでゲームしてた人は結果的に良くない人が多かった気がするのでそういう時間で復習したり授業見たり高速マスターをしたりするのは大切かなと思います。

あとは思いっきり部活をやった分、引退したら思いっきり勉強することはもちろん大切だと思います。

いくら隙間時間で勉強してるとは言っても若干の遅れはあると思うので引退したら勉強時間を人よりも多くするようにしてました。

 

二宮:

部活などの予定を考慮した上で計画を立てて勉強していくことが大切だと思います。周りの人と比べて時間がない分、予めやることを決めておけばスムーズに部活から勉強に切り替えることができて効率的です!

他には夜の睡眠時間が本当に大切だと思いました。昼間の集中力の確保のためにも、夜はすぐに寝るべきです!

 

芝田:

1つ目は、隙間時間は有効的に使ったほうがいい。

それをしないと進みが遅れていざ引退した時に同じ土俵に立てない。

2つ目は、「無理」「できない」は言わない。

受験は部活で例えると試合と同じ。試合のために練習するのと同じように受験本番にむけて勉強する。諦めただけで自分の成長は止まっちゃう。自分だったらできるかもって思い込んで挑戦することが大切。

3つ目は、最後まで続けること。

受験が怖くて途中で引退する高3はたくさんいるけどそういう人たちは最後まで続ける力がないから受験勉強も最後まで続かない。中途半端に終わらずに最後までやり切ることで精神的に強くなり努力量が上がる。

 

田尾:

ありがとうございます!それでは最後に、部活生へエールをお願いします?

 

早川:

周りの人たちが受験勉強を本格的に始めて焦るときもあると思うけど、今できることをやり切れれば自分の志望校に受かることはできる!なのでほんとに今できることがやり切れているか、自分の行動を見直して頑張ろう!

 

二宮:

部活を最後までやりきることで精神力や忍耐力が身につくと思います。受験も終盤になるにつれて体力的にも精神的にもきつい時期が出てきますが、それに打ち勝てるように部活も勉強もがんばっていきましょう!!

 

芝田:

部活生だからこそ早めに始めないと自分の志望校に間に合わない。でも部活生でも難関大学に合格することはできる。いま一度自分がこのままでいいか見つめ直して行動することで最後は「勝利」で終わろう!

 

田尾:

3人とも貴重なお話をありがとうございました!

 

 

この3人にもっと話を聞いてみたい方!

冬期特別招待講習では実際に担任助手と話すことができます!

こちらからぜひお申し込みください!?

 

次回の対談もお楽しみに!

 

 

 

 

2020年 12月 10日 感染症対策について

 

東進ハイスクール横浜校では生徒さんの学習環境確保のため、

新型コロナウイルス対策を徹底したうえで開館しております。

 

12月の開館時間は以下の通りです。

21日まで(通常時間割)

平日:13:00~21:45

土曜:10:00~21:45

日曜・祝日:10:00~19:00

 

22日以降

平日・土曜:8:30~21:45

日曜・31日:8:30~19:00

 

そして、当校舎が行っている対策をご説明させていただきます。

入館時の検温の徹底

校舎の入り口にはスタッフが常駐しており、入館する生徒さん・保護者様、そしてスタッフ全員にアルコール消毒検温を実施しています。

検温には非接触型体温計を使用しております。

非接触型体温計で検温した際に37.0度以上だった場合、接触型体温計で再度体温を測っていただきます。

こちらでも37.0度以上だった場合は帰宅していただくようお願いしております。

校舎入り口にはサーモグラフィーも導入されており、体温が37.0度以上ある場合にはアラーム音が鳴るようになっています。

アルコール消毒の徹底

先述した入館時のみならず退館時、そしてお手洗いや食事などで一旦校舎を離れる際にも

消毒を必ず行うようスタッフを常時配置し指導しております。

また、スタッフが定期的に各教室のドアノブや食事スペース、面談ブース、受付等の消毒を行っています。

また閉館時には受講用PCの消毒も行っております。

 

定期的な換気

スタッフが定期的に巡回を行い、ホームクラス(受講用教室)・自習室・面談ルームの換気を行っています。

また、ホームクラス、自習室には加湿器とサーキュレーター、

音読室にはサーキュレーターを設置しており、感染症予防のため細心の注意を払っています。

 

PC消毒の呼びかけ

生徒さん自身に安心して勉強していただくために、登校時に自分が使用する席を自分で消毒するよう呼び掛けています。

スタッフの健康管理の徹底

スタッフは必ず自宅で検温と健康チェックを行い、異常のない者のみが登校しています。

また、スタッフは全員マスクの着用が義務付けられています。

 

密集防止の徹底

現在東進ハイスクール横浜校では、ホームクラス利用時には偶数番号の座席よりご案内させていただいております。

教室の状況を鑑みて、密集することのないよう、予約座席を移動していただくこともございます。

皆さまが安全に学習していただく事を目的としていますので、ご了承下さい。

 

また、ご来校の際はマスクの着用を徹底していただくようお願いいたします。

 

面談ブースにパーテーションを設置

飛沫防止のため、面談ブースにパーテーションを設置させていただいております。

こちらのパーテーションは各面談終了時に消毒を行っています。

 

 

 

生徒の皆さんの安全確保のため、細心の注意を払ったうえで校舎を開館しておりますが、

何かご不明な点がございましたら 0120-104-473 までお問合せください。

 

 

東進ハイスクール横浜校の内部生および招待講習生の皆さんへ

体調が優れない際は無理に来校しないようにしてください。

(招待講習生の皆さんは予約の変更を行いますので校舎までご連絡をお願いします。)

 

また、新型コロナウイルスに感染した可能性がある場合や、濃厚接触者である可能性がある場合には

必ず東進ハイスクール横浜校まで連絡をお願いいたします。

 

そして、学校で新型コロナウイルスの感染者が発生し休校になった場合、

休校の期間は横浜校への登校も控えてください。