第一志望校合格の秘訣!? | 東進ハイスクール 横浜校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

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2020年 8月 18日 第一志望校合格の秘訣!?

こんにちは!早稲田大学文化構想学部1年の奥です。

ところで皆さん、8月の異名ってご存知ですか?葉月が真っ先に浮かぶかと思いますが、実はそれ以外にも沢山の異名があるのです。

その1つに「盛秋」という名称があります!何故この暑い8月が秋??????となる方、旧暦に置き換えて考えてみて下さい。旧暦でいうと7月〜9月はに分類されますね。という事は、8月=秋ど真ん中=秋真っ盛り=盛秋!となるのです。

昔の名残が今も残っていて何だか風情がありますね☺️連日の猛暑も「盛秋」だと思えば少し涼しく感じる気がします笑

他の月にも意外と知らない異名が沢山あるので、気になった方は是非調べてみてね〜(私は7月=涼月がお気に入りです?)

少し前置きが長くなりましたが!今日の本題は担任制の魅力です?

担任制とは、生徒1人に担任の先生1人と担任助手の先生1人がついてサポートする制度のことですが、この担任制、侮れないですよ。私はこの担任制のお陰で、上手く受験を成功させることが出来た!と言っても過言ではありません。

魅力其の一

いろいろなことを相談出来る!

担任や担任助手の先生は受験の先輩です。かつ、生徒の志望校にあった先生がサポートしてくれるため、勉強のことから受験本番の会場の雰囲気や大学の勉強内容まで本当に何でも質問・相談が出来るのです!

ちなみに、私の担当は早稲田大学文化構想学部の磯部先生(左)と早稲田大学商学部の小倉先生(右)でした。私は未知のことばかりで不安が沢山あったので、過去問の解き方や世界史・現代文の質問、早稲田大学一般入試やセンター試験本番の雰囲気・スケジュール、受験生時代の勉強法…などなど本当に幅広いことを質問しまくっていました笑お陰で不安が解消されて、本番はリラックスする事が出来たので、お二人には感謝しかありません。また、憧れの大学入学後の話を聞けるのは、大きなモチベーションにもなりましたね!

魅力其の二

一番近くで寄り添ってくれる!

受験期には苦しいこと、辛いことが沢山あります。1人で黙々と勉強を続けていると気が滅入ってしまうこともあると思います。ですが、磯部先生・小倉先生は私が元気のない時は励ましてくれ、頑張った時は一緒に喜んでくれました。そのため、私は受験生の時落ち込む事はあっても、心を病んでしまう事は一切なく、自信を持って本番に臨む事が出来ました!加えて、入試前日や当日の朝に会場に来て励ましの言葉もくれたため、本当に直前までサポートしてもらったな、とこれまた感謝しかありません。

特に小倉先生の人柄には本当に救われました。いつも明るく笑顔で校舎に迎え入れてくれましたし、悩んでいる時は一緒に真剣に考えてくれたのです。そんな先生の存在がとても心強かったです。

(これは背中を押してくれた小倉先生の言葉です。)

そしてサポートは受験が終わっても続くのです!第一志望校の一般入試本番後に校舎に立ち寄った時、心配そうな表情で真っ先に声をかけてくれたのは小倉先生でした。この時、本当に安心しましたし、この先生で良かったなと感じましたね☺️

まだまだ磯部先生・小倉先生との思い出は尽きません!本当に本当にお世話になりました。この経験があったからこそ、私は今担任助手として、自分がしてもらったのと同じように全力で受験生たちをサポートしてあげたい、と思って横浜校にいます。

勝負はまだまだこれから!半年後に受験生たちの笑顔が花開くことを願って、これからもサポートをしていきたいと思います。

明日は横浜校の太陽的存在前田先生のブログです☀️いつも持ち前の明るさと笑顔で校舎を盛り上げてくれている、生徒想いな先生が横浜校で頑張っている生徒を紹介してくれます!

明日もブログを見て元気をお裾分けしてもらいましょう!!!