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2021年 8月 13日 担任と担任助手って、、、?
こんにちは!明治大学理工学部1年の井出健介です!
今日は、東進ハイスクールに入る上で最も重要とも言える、担任制について説明していきます!
担任制ですが、あまり名前自体は皆さんは知らないのではないかな、と思います。ですが、東進生なら誰もがこの恩恵を受けています。実は僕もこの名前を知ったのは助手になってからなので…。
手短に言うと、この担任制とは、生徒一人に担任と担任助手がつくというものです。
たとえば僕の受験生時代だと、担任に磯口先生、担任助手に二宮先生がついてくれていました。
「この制度、何がいいの?」と思う人も多いと思います。実体験から言うと、この制度はとても受験生の心の支えになると思います!!!
僕は基本的に東進内で友達を作らないようにしていました。勉強に集中したかったからです。
なので、普通なら受験を一人で頑張る、という孤独な選択をしてしまうのですが、実際は違いました。
朝東進に行くと必ず受付で磯口さんが話しかけてくださいました。わからない問題や模試の点数が伸びない時は相談に乗ってくれました。
受験前日には、二宮先生から応援のお声を頂いたり、最後まで僕をポジティブに保ってくれました。
お二人がいなかったら、受験の重圧に押しつぶされていたでしょう。ましてや第一志望合格なんて夢となっていたに違いありません。
心の支えって意外と大切なのですよ??
僕も一人の担任助手として、皆さんのことを心から応援しています!
明日は吉本先生が、過去問演習の進め方についてお話してくれます。お楽しみに!