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2022年 11月 18日 心を入れ替える
こんにちは!横浜校担任助手の楢山文太です。
前回がおよそ3週間前なのについ最近のことのように感じてしまいます。
時の流れって恐ろしく速いなと感じます。
3日前新海誠監督の「すずめの戸締り」を見に行きました。
一言でいうと「最高」でした。
脚本、音響、作画の全てが完全調和していてこれほどきれいなアニメーションを見ることが出来てとても幸せでした。
映画館に行って見るのは久しぶりだったのですがやはりテレビで見るのとは臨場感が違っていいですね!
皆さんも、もしオススメの映画があれば教えてください!
さて今日話すのは、「受験生の心意気」の話です。
これは単に受験生だけに言っている話ではなく低学年の皆さんにも当てはまる話なのでよく読んでください。
まずは受験生。
あなたたちの受験本番が段々近づいてきました。
この前の全国統一高校生テストで結果が出た人も出なかった人もいると思います。
まず、どんな結果であっても自分はダメだなんて思わないでください。
そしてこれから先ずっと自分が合格することを疑わないでください。
「諦めたらそこで試合終了だよ」とかの有名なぽっちゃり監督が言ったように諦めないでください。
自分が受からなかったら誰が受かるのかそんな気持ちで日々過ごしてださい。
受かる受かると思って生きていれば自然と結果もついて来るはずです。
もちろんそれ相応の勉強量が必要なのは間違いありませんが、気持ちの部分ではこのことを意識して欲しいなと思います。
そして低学年の皆さん。
あなたたちはもう受験生になります。
勉強から逃げてばかりだった人もここからは心を入れ替えてやらなきゃいけないです。
東進ハイスクールでは12月から新しいTMに編成され、そこから受験に突っ走っていきます。
そうなるとあと2週間ほどで新高3生として結果や受講量などで周りを引っ張る、または引き離すことが必要になります。
さて、今のままの自分で良いのでしょうか?
いま一度自分の行動を見返してみて考えてください。
そして改善策を担任の先生や助手と相談し合って作り上げ、解消していきましょう。
以上です。
明日は頼れる先輩、大塚先生です!