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2021年 3月 19日 予備校って入る意味ある?
こんにちは!東進ハイスクール横浜校の八城です!
次自分は4年になるのですが、つい先日所属する研究室が決まりました!
ついに研究が始まると思うと胸がいっぱいです!
さて今日のテーマは、、、
予備校に行くか?行かないか?
です!
自分としては、入って勉強しても入らなくて勉強して合格できるのであれば、人間として成長できるのであれば、どちらでもいいかなと思います。
ただ、一点気をつけなければならないのが
(勉強を)『やることができる』と『やる』は違う
ということです。
昔の自分もそう思ってましたが、受験勉強なんて誰しもやろうと思えば『やることができる』ものだと思います。
それは正しいです。
ただ!そのような『やることができる』ものを本当に『やる』のかは正しく判断しなければなりません。
そこで、実際に『やることができる』もの、つまり受験勉強を『やる』際に出てくる問題点をあげましょう。
・やる気
・勉強法は間違っていないか判断できるか
・他人より進んでいるのか遅れているのかの判断ができるか
・記述添削は誰がするのか
・他人と差をつけられるか
などなど山ほど挙げられます。これら全て自分で解決できるならば、それは正真正銘自分で『やる』人なのかなと思います。
しかし、上の何点かに直ぐ答えられなかった人は、本当に自分自身で『やる』ことが最善策なのでしょうか?
そこで、すこしでも他の人に頼った方が『やる』人に近づけるのではないかと思った人のために、予備校があります
一度きりの大学受験、後悔なく終えられる選択を是非してくださいね!
予備校興味あるな、すこし『やる』ことができるか心配だな
と思ったそこのあなた!今東進ハイスクール横浜校では
新年度特別招待講習!
を行っております!無料です!本日2講座の締め切りです!予備校で本当に『やる』人になれるのかは
是非あなたの目で確かめてください!(下に申し込みフォームあります)
そして明日は、、、
私立文系といえばこの男、芝田先生が
東進では明日から始まる春休み期間の過ごし方を教えてくれます!
東進生の皆さんは明日8時半に必ず登校しましょうね!
東京工業大学3年 八城幸佑