not高2生but新受験生 | 東進ハイスクール 横浜校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

ブログ

2022年 12月 26日 not高2生but新受験生

こんにちは、そしてハッピーボクシングデー。東京大学文科二類の長濱侑輝です。

 

今日12月26日はボクシングデーというらしいですよ。なんでも、教会が箱に入れた(boxing)クリスマスプレゼントを募って貧しい人に与えたのが12月26日だからだそうです。たんに疑問なんですが、高校生の皆さんってクリスマスプレゼントはもらうものなんですかね。もらえましたか?

私は高校に入ってからは親などからクリスマスに何かをもらった記憶はなく、毎年友人と横浜の街を練り歩いていたような気がします。こんなクリスマスでも楽しかったからOKです。

皆さんもこの特別(とされる)な日を楽しめていたら幸いです。(受験生は勉強から離れてさえいなければ立派です。)

 

さて、本日の話題は「切り替えができているか?」です。

例えば、現高2生はもう受験生になるという覚悟が、行動ができているか?ということを聞きたいのです。すでに担任や担任助手から「もう新学年だ」とかさんざん言われているはずですよね。

確かに、事実上はまだ高2生は高2生だし高1生は高1生です。また、「年が明けたら3年0学期だぞお前ら」という自称進学校のような言説も私は気持ち悪いなあなどと思っていました。

しかしながら、心持ちとして「もう受験生になるんだな」というものを持っておくのがよいということは確かでしょう。というのも、この言葉の本質は受験勉強をこの時期からガッツリ始めようという時間的先取りにはなく、始めるための助走期間を作るというところにあるからです。で、その助走期間というのが割と重要だからです。

 

第一に、現在そこまで勉強できていないと判断されうる人は、四月になってから急に受験生になるということは不可能に近いと思われます。自分だったら無理です。

そのため、まずは気持ちから入って、勉強量をちょっとずつ増やし、4月には立派な受験生になっていると。これが理想的かつ無理のないプランだと私は思います。

 

第二に、共通テスト同日体験受験の存在があります。これの重要性もさんざん言われているとは思いますが、これが新受験生の方々が最高学年として受ける最初の模試(厳密には模試ではないが)です。すなわち、自分が真に戦う相手(浪人生除く)と戦い、自らの位置を把握する最初の機会ということです。

これは受験生として気持ちを入れ替える最適な時分で、これを機にスケジュールを立て、変わる人が多いということも確かです。ちなみに僕は世界史ができなさすぎて絶望していました。たぶんそこから変わったと思います。

 

 

とはいっても友達やクラスメイトがまだ、、、って感じで勉強に身が入らないことがあると思います。

ここでひとつ伝えておきたいのですが、現役受験生の第一志望合格率は約10%といわれています。(要出典)

正確な数字ではないしどう出しているのか謎ですが、感覚的にこれは真に近いと思いますよ。つまり、あなたの周りの人も10人に1人程度しか第一志望に合格できないのです。

それでも周りに流されますか?よく考えてみてくださいね。

 

明日は濱田先生から、迫るナニカについてお話があるようです。

乞うご期待!